ソフトバンクはキャッシュバックを千葉でもやります！

刑事物のドラマでは、被害者がケータイを持っていないと「持ち去られた」ということになるくらい、当たり前のアイテムとなりました。
大工さんや庭師さんなどの屋外作業の人に連絡を取るには、ケータイしかない、という感じですよね。

地図でも時刻表でも自由自在に検索できるスマホは、初めての場所を訪れるのにも強い味方ですね。
以前ソフトバンクが、超高速データ通信のウルトラWiFiのCMにウルトラマンを出演させたときには、度肝を抜かれました。

話題となったソフトバンク下取りキャンペーン最大２万円の実際の下取り額は、下取りに出す機種が何Gバイトかによるようです。
近いうちに手持ちのガラケーが壊れたら、ご縁あるいはタイミングと考えて、スマホにする好機かなと思います。

ガラケーからスマホへの転身（？）も真剣に考えてしまう今日この頃ですが、今のところ慎重に検討しています。
スマホを自由自在に扱っている人を見ると、器用だな～と思います。ガラケーが広まったときもそう思ったのですが。

youtubeなどの動画サイトも、そのアプリを入れておけば、スマホでほぼワンタッチで見られるのですね。
iPhone5の発売日に改装オープンしたソフトバンク銀座では、ケースなどのアイテムを豊富に扱っています。行ってみたいですね。

また、この冬からソフトバンクもテザリング提供が始まります。しかも２年間は月額使用料が無料だそうです。
ネットワークや社会貢献など、さまざまに世の中とつながることのできる小さな万能機器、それがスマホ、と言えるのかも知れません。

ケータイの置き忘れは、発信すれば場所が分かるからすぐ見つかりますね！悪意の人に拾われてなければ。
多くの人にとって、外出するのに忘れたら困るものベスト3に、ケータイは含まれているのではないかと想像できます。

矢継ぎ早に繰り出される携帯の新機種ですが、モデルチェンジのたびに便利になってゆくのはすごいことですね。
オンラインアクセサリーショップで、きもちわるいグッズを見つけました。その名も「ゾンビの手・スマホスタンド」ｗ

ソフトバンクオンラインショップでケータイを購入すると、たとえば職場を受け取り場所に指定することもできるようです。
さまざまな情報を得られる安心感で、日々落ち着いて暮らせるようにと、スマホは誕生したのかも知れません。

　いま体験したライブを“お持ち帰り”できます－。ライブ終了後、来場者だけにその日の音源や映像をスマートフォン（高機能携帯電話）やパソコンで追体験できるようにするサービスが相次いで誕生している。アイドル以外の音楽ＣＤ販売が落ち込む中、ライブ人気は高まっており、音楽関係者はライブの「付加価値」を高めることで、動員増と新たなビジネスチャンスを作ろうとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121104-00000069-san-bus_all


ライブが終わった後って余韻に浸っちゃうよね。
そして、あのときのあの曲をもう一度聞きたいな～なんて思うことも多いんだけど、
これからはそれができちゃうんだよ。
嬉しい～

来場者だけしかダウンロードできないみたいだから、行けなかった時は残念で仕方が無いってことに変わりはないけど。
行きたかったけど行けなかった人にも特別に～
なんて、甘いか・・・

これからブログを書いていきます。
まだ使い方になれていませんが、
どうぞよろしくです！